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ゲーミングアイテム

【2024年版】VALORANTでおすすめのキーボード5選

2024年8月14日

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  • VALORANTで使うゲーミングキーボードを探してる
  • 種類が多すぎて、自分に合うものがわからない

こんな方向けに、VALORANT向けのゲーミングキーボードを集めました。

ぜひゲーミングキーボード選びの参考にしてみてくださいね。

【2024年版】VALORANTでおすすめのキーボード5選

VALORANTでおすすめのゲーミングキーボードは、こちら▼

  1. Logicool G PRO X G-PKB-002
  2. Wooting 60HE
  3. HyperX Alloy FPS Pro
  4. Logicool G G913 TKL
  5. ELECOM V custom VK310S

① 【プロも愛用】Logicool G PRO X G-PKB-002

おもな特徴

・プロゲーマーも多く愛用

・キースイッチを自由につけかえできる

・テンキーレス

・有線接続

「プロと同じキーボードを使いたい!」

こんな方には、Logicool G PRO X G-PKB-002がおすすめ。

プロゲーマーも多く使用しているうえに、プロと共同開発したキーボードなので、性能は文句なし。

このキーボードの優秀なところは、キースイッチを自由につけかえできる点。

リニア・タクタイル・クリッキーのスイッチをミックスして、オリジナルのキーボードをつくれるんです。

キーの押し心地にこだわりのある方にもぴったり。

② 【ガチ勢向け】Wooting 60HE

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おもな特徴

・コンパクトな60%サイズ

・ラピッドトリガー搭載

・キーが反応する深さを調節可能(0.1mm~4.0mm:0.1mm単位)

・有線接続

「本気でVALORANTが強くなりたい!」

こんな方には、Wooting 60HEがおすすめ。

ストッピングが素早くできるので、VALORANTの世界大会で多く使われているキーボードです。

4万円越えという、かなりのお値段なので、本気で勝ちを目指す方のみおすすめです。

③ 【持ち運びやすい】HyperX Alloy FPS Pro

おもな特徴

・テンキーレス

・バックライトつき

・キースイッチは2種類

・ケーブルが取り外し可能

「いろんな場所でプレイすることが多いから、持ち運びやすいキーボードがいい」

こんな方には、HyperX Alloy FPS Proがおすすめ。

ケーブルが取り外せるので、グルグル巻きにせずに持ち運べます。

テンキーレスなのも持ち運びやすいポイント。

FPS向けにつくられたキーボードなので、VALORANTでも問題なくプレイできますよ。

キースイッチは、以下の2種類▼

  • 赤軸(静かな打鍵音と押し心地)
  • 青軸(しっかりした打鍵音と押し心地)

静かなキー音が好きなら”赤軸”、しっかりカタカタ音を聞きたいなら”青軸”がおすすめです。

④ 【圧倒的薄さ】Logicool G G913 TKL

おもな特徴

・薄さ:22mm

・ワイヤレス

・バッテリー:最長40時間

・タクタイル軸(バランスの取れた打鍵音と静音性)

・テンキーレス

・色は白・黒の2種類

薄い!カッコいい!使いやすい!バッテリー長持ち!

これが、Logicool G G913 TKLの魅力です。

高級感のあるマットなデザインが、とにかくステキ。

キーも光るので、ゲーム感を味わえます。

ほかのキーボードより薄いので、長時間プレイしても手首が疲れにくいのも、大きな魅力。

⑤ 【1万以下&銀軸】ELECOM V custom VK310S

おもな特徴

・テンキーレス

・銀軸(FPS向きの高い入力感度)

・有線接続

・バックライトつき

「1万円以下で買える、VALORANT向きのゲーミングキーボードが欲しい」

こんな方は、ELECOM V custom VK310Sがおすすめ。

1万円以下で、入力感度の高い銀軸を使えます。

「VALORANT向きのゲーミングキーボードを買ってみたいけど、いきなり高いのを買うのはリスクがあって怖い…」

こんな方にぴったり。はじめて使うゲーミングキーボードとしてもおすすめです。

VALORANTするときはクレームがくる前に防音対策を

VALORANTでおすすめのゲーミングキーボードを紹介しました。

VALORANTしてるときって、だんだん声が大きくなったり、負けた悔しさで物音とか大きくなっちゃいますよね。

音って思ってるより響くので、防音対策しておかないと、ご近所さんからクレームがくるかもしれません。

防音テープやカーテンでも対策できますが、ベストは防音室をつくること。

「いやいや、防音室って…。めちゃ高いでしょ?そんなにお金出せないし、工事も大変そうだし、ムリだよ…」

たしかにガチで防音室をつくろうとするとコストがかかります。

でも最近では、なんとダンボールでできる防音室があるんです。

安いし、ダンボールだから軽くて持ち運べるので、賃貸でも使えます。

自分で組み立てられるので、届いた日から防音室でのびのびVALORANTできますよ。

気になる方は、こちらからチェックしてみてくださいね▼

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