- apexで使うゲーミングキーボードを探してる
- 種類が多すぎて、自分に合うものがわからない
こんな方向けに、apex向けのゲーミングキーボードを集めました。
ぜひゲーミングキーボード選びの参考にしてみてくださいね。
目次
- 【2024年版】apexでおすすめのキーボード10選
- ① 【迷ったらコレ】REALFORCE ラピッドトリガー キーボード GX1
- ② 【ガチ勢向け】SteelSeries Apex Pro TKL
- ③ 【コスパ抜群】HyperX Alloy Origins Core
- ④ 【75%サイズ】DrunkDeer A75 ラピッドトリガー キーボード
- ⑤ 【圧倒的薄さ】Logicool G G913 TKL
- ⑥ 【キースイッチが選べる】Razer Huntsman V2 TKL
- ⑦ 【ホットスワップ対応】RK ROYAL KLUDGE M75メカニカルキーボード
- ⑧ 【60%サイズ】Corsair K65 RAPIDFIRE
- ⑨ 【65%サイズ&ワイヤレス】ASUS ROG Falchion NX
- ⑩ 【1万以下&銀軸】ELECOM V custom VK310S
- おわりに
【2024年版】apexでおすすめのキーボード10選
apexでおすすめのゲーミングキーボードは、こちら▼
- REALFORCE ラピッドトリガー キーボード GX1
- SteelSeries Apex Pro TKL
- HyperX Alloy Origins Core
- DrunkDeer A75 ラピッドトリガー キーボード
- Logicool G G913 TKL
- Razer Huntsman V2 TKL
- RK ROYAL KLUDGE M75メカニカルキーボード
- Corsair K65 RAPIDFIRE
- ASUS ROG Falchion NX
- ELECOM V custom VK310S
① 【迷ったらコレ】REALFORCE ラピッドトリガー キーボード GX1
おもな特徴
・テンキーレス
・キーのオン位置を調節可能(0.1mm~3.0mm:0.1mm単位)
・バックライトあり
・色はブラックのみ
・ラピッドトリガー
「とにかく高性能なキーボードがいい」
こんな方には、REALFORCE ラピッドトリガー キーボード GX1がおすすめ。
キーが反応するオン位置を調整できるうえ、静かなキー音が特徴のキーボード。
ボイスチャットや配信にキー音が入らないので、快適にプレーできます。
② 【ガチ勢向け】SteelSeries Apex Pro TKL
おもな特徴
・キーの反応する深さを10段階で調節できる
・耐久性バツグンの航空機用アルミフレーム
・テンキーレス
・有線接続
・マグネット式リストレスト付き
・ゲーム感たっぷりのバックライト
「耐久性があって、高性能なキーボードがいい」
こんな方におすすめなのが、SteelSeries Apex Pro TKL。
3万円越えとかなり高額ですが、キーの反応する深さを10段階で細かくカスタマイズできます。
フレームも頑丈なので、キーをたくさん押すapexでも長持ちします。
手首をおけるリストレストもついているので、「休日は1日中apex!」って方にぴったり。
③ 【コスパ抜群】HyperX Alloy Origins Core
おもな特徴
・テンキーレス
・赤軸(静かな打鍵音と押し心地)
・キーチャップは2種類から選べる
・有線接続
・耐久性バツグンの航空機用アルミフレーム
・ゲーム感たっぷりのバックライト
「値段はそこそこで。でも高性能なゲーミングキーボードが欲しい」
こんな方にぴったりなのが、HyperX Alloy Origins Core。
1万円台の割に、耐久性のあるフレームに、選べるキーキャップと、便利な機能がつまったキーボードです。
キーキャップは、普通タイプの”ABS”と、頑丈タイプの”PBT”の2種類が選べます。
apexは他のゲームよりキーを押す回数が多いので、PBTがおすすめ。
④ 【75%サイズ】DrunkDeer A75 ラピッドトリガー キーボード
おもな特徴
・ややコンパクトな75%サイズ
・ラピッドトリガー
・有線接続
「ラピッドトリガーつきで持ち運べるキーボードが欲しい」
こんな方にぴったりなのが、DrunkDeer A75 ラピッドトリガー キーボード。
FPSで有利と言われている”ラピッドトリガー”が搭載され、かつコンパクトサイズのキーボードです。
1万円台で買えるので、ラピッドトリガーを試してみたい方にもおすすめ。
⑤ 【圧倒的薄さ】Logicool G G913 TKL
おもな特徴
・薄さ:22mm
・バッテリー:最長40時間
・ワイヤレス
・タクタイル軸(バランスの取れた打鍵音と静音性)
・テンキーレス
・色は白・黒の2種類
薄い!カッコいい!使いやすい!バッテリー長持ち!
これが、Logicool G G913 TKLの魅力です。
高級感のあるマットなデザインが、とにかくステキ。
キーも光るので、ゲーム感を味わえます。
ほかのキーボードより薄いので、長時間プレイしても手首が疲れにくいのも、大きな魅力。
⑥ 【キースイッチが選べる】Razer Huntsman V2 TKL
おもな特徴
・テンキーレス
・キースイッチは2種類から選べる
・頑丈なキーキャップ
・有線接続
・派手すぎないバックライトつき
・レザーのリストレスト付き
・丈夫でマットなアルミ製
「バックライトは欲しいけど、ギラギラは苦手…」
こんな方には、Razer Huntsman V2 TKLがおすすめです。
派手すぎないバックライトなので、ゲーム感を感じつつもギラギラなく楽しめます。
手首が置ける、レザーのリストレストもついていて、見た目の統一感も問題なし。
キーキャップも頑丈なPBTなので、キーを押す回数の多いapexでも長持ちしやすいです。
キースイッチは、以下の2種類▼
- クリッキー(打鍵音強め)
- リニア(静かな打鍵音)
キーのカタカタが好きなら”クリッキー”、カタカタ音が苦手なら”リニア”がおすすめです。
⑦ 【ホットスワップ対応】RK ROYAL KLUDGE M75メカニカルキーボード
おもな特徴
・テンキーレス
・キースイッチは2種類から選べる
・接続方法は3種類
・バッテリー残量が液晶で表示
・ホットスワップ対応
値段の割にえらい機能が盛りだくさん!
これが、RK ROYAL KLUDGE M75メカニカルキーボードの魅力です。
まず、接続方法が、Bluetooth・2.4G・タイプC有線の3種類もあるのがえらい。
ホットスワップ対応だから、電源を入れたままで部品を交換できる。便利。
さらに、バッテリー残量が液晶で表示されるのが、地味にえらい!キーボードで確認できて超便利。
値段の割に便利な機能がたくさんあるゲーミングキーボードです。
キースイッチは、以下の2種類▼
- 赤軸(静かな打鍵音と押し心地)
- 茶軸(ほどよい打鍵音と押し心地)
静かなキー音が好きなら”赤軸”、ほどよいカタカタ音がいいなら”茶軸”がおすすめです。
⑧ 【60%サイズ】Corsair K65 RAPIDFIRE
おもな特徴
・コンパクトな60%サイズ
・赤軸(静かな打鍵音と押し心地)
・有線接続
・バックライトつき
「コンパクトで音も静かなキーボードがいい」
こんな方には、Corsair K65がおすすめ。
テンキーがないうえ、ふつうのキーボードの60%のサイズなので、かなりコンパクト。
静かなキー音と軽い押し心地なので、カタカタ音が苦手な方にぴったりです。
⑨ 【65%サイズ&ワイヤレス】ASUS ROG Falchion NX
おもな特徴
・コンパクトな65%サイズ
・ワイヤレス
・赤軸(静かな打鍵音と押し心地)
・頑丈なキーキャップ
「ワイヤレスで、持ち運べて頑丈なキーボードが欲しい」
こんな方には、ASUS ROG Falchion NXがおすすめ。
キースイッチは、カタカタ音が少なめの”赤軸”なので、うるさすぎず、ほどよいキー音でプレイできます。
キーキャップも頑丈なので、キーを押す回数の多いapexでも長持ちしやすいですよ。
⑩ 【1万以下&銀軸】ELECOM V custom VK310S
おもな特徴
・テンキーレス
・銀軸(FPS向きの高い入力感度)
・有線接続
・バックライトつき
「1万円以下で買える、apex向きのゲーミングキーボードが欲しい」
こんな方は、ELECOM V custom VK310Sがおすすめ。
1万円以下で、入力感度の高い銀軸を使えます。
「apex向きのゲーミングキーボードを買ってみたいけど、いきなり高いのを買うのはリスクがあって怖い…」
こんな方にぴったり。はじめて使うゲーミングキーボードとしてもおすすめです。
おわりに
apexでおすすめのゲーミングキーボードを紹介しました。
ラグが命取りのapexは、ネットの速度も重要です。
ラグをなくしたいなら、「hi-hoひかり with games」か「eo光(関西限定)」がおすすめ。
プロバイダだけ交換するなら「Gaming+(ゲーミングプラス)」がおすすめです。
それぞれの回線については、以下の記事にまとめているのでよければ参考にしてみてください。
-
ゲーム好き必見!hi-hoひかり with gamesの特徴を箇条書きでご紹介!
-
【eo光】オンラインゲームに向いているのはどのコース?
-
ゲーム好き必見!Gaming+(ゲーミングプラス)の特徴を箇条書きでご紹介!