- テンキーがあるゲーミングキーボードが欲しい
- たくさんあって違いがわからない
- 自分に合うキーボードを知りたい
こんな方向けに、テンキーがあるゲーミングキーボードを集めました。
ぜひキーボード選びの参考にしてくださいね。
目次
【2024年版】テンキーがあるゲーミングキーボードおすすめ5選
テンキーがあるゲーミングキーボードのおすすめは、こちら▼
- Razer Blackwidow V3 Pro JP ワイヤレスゲーミングキーボード
- Logicool G G913 ワイヤレスゲーミングキーボード
- CORSAIR K70 RGB PRO ゲーミングキーボード
- Logicool G ゲーミングキーボード G813-TCWH
- Logicool G ゲーミングキーボード G213r
① 【カッコいい】Razer Blackwidow V3 Pro JP ワイヤレスゲーミングキーボード
おもな特徴
・キースイッチ:2種類から選べる
・接続方式:Bluetooth・USB-C
・バッテリー:最大およそ192時間
・レザー素材のリストレストつき
「カッコいいキーボードが欲しい!」
こんな方には、Razer Blackwidow V3 Pro JP ワイヤレスゲーミングキーボードがおすすめ。
シックなデザインのカッコいいキーボードです。
手首が置けるリストレストもレザー素材なので、めちゃめちゃおしゃれ。
ワイヤレスで使えるうえ、2時間の充電で最大およそ192時間も使えます。
「コードが邪魔。いちいち充電するのもめんどくさい」という方にぴったり。
キースイッチは、以下の2種類▼
- Green Switch(押した感覚&キー音)
- Yellow Switch(静音&高速入力)
”Green Switch”は、 キーを押した感覚が欲しい方向け。
”Yellow Switch”は、キーのカタカタは静かなほうがいい・FPS用に高速入力がいい方向けです。
② 【薄い】Logicool G G913 ワイヤレスゲーミングキーボード
おもな特徴
・キースイッチ:3種類から選べる
・接続方式:LIGHTSPEEDワイヤレス・Bluetooth
・薄さ:22mm
・バッテリー:最長30時間
「薄くておしゃれなキーボードが欲しい」
こんな方には、Logicool G G913 ワイヤレスゲーミングキーボードがおすすめ。
ほかのキーボードより薄いので、長時間プレイしても手首が疲れにくいです。
キースイッチは、以下の3種類▼
- クリッキー(打鍵音強め)
- リニア(静かな打鍵音)
- タクタイル(バランス型)
キーのカタカタが好きなら”クリッキー”、カタカタ音が苦手なら”リニア”、ほどほどがいいなら”タクタイル”がおすすめです。
③ 【FPS向き】CORSAIR K70 RGB PRO ゲーミングキーボード
おもな特徴
・キースイッチ:銀軸(FPS向きの高い入力感度)
・接続方式:USB
「FPS向きのキーボードが欲しい」
こんな方には、CORSAIR K70 RGB PROがおすすめ。
キースイッチがFPS向きの銀軸なので、素早いアクションが大事なFPSにぴったり。
キーキャップも頑丈なPBTなので、連打しても長持ちしやすいですよ。
④ 【白い】Logicool G ゲーミングキーボード G813-TCWH
おもな特徴
・キースイッチ:タクタイル(ほどよい打鍵音と押し心地)
・接続方式:USB
「白くておしゃれなキーボードが欲しい」
こんな方には、Logicool G ゲーミングキーボード G813-TCWHがおすすめ。
フレームのシルバーと、クールな白いキーがおしゃれなキーボードです。
メディアの再生・停止などもできるので、ふだん使いも可能。
「ゲームだけじゃなく、日常でも使えるやつがいい」という方にぴったり。
⑤ 【1万以下】Logicool G ゲーミングキーボード G213r
おもな特徴
・接続方式:USB-A
・防水性あり
・手首が置けるパームレストつき
・FF14 推奨周辺機器
「はじめてゲーミングキーボードを買うから安いのがいい」
こんな方には、Logicool G G213rがおすすめ。
オンラインゲーム「FF14」で推奨されているので、性能は文句なし。
メディアの再生・停止などもできるので、ふだん使いもできます。
防水性もあって、手首が置けるパームレストもついてるので、使い勝手バツグンのキーボード。
はじめてのキーボードにぴったりです。
ゲームの音声もボイチャも防音対策を忘れずに
テンキーありのおすすめのゲーミングキーボードを紹介しました。
ゲーム音をスピーカーで聞いたり、ボイチャしながらプレイするときは、防音対策が必須です。
なぜなら、ゲームに熱中してるときは思ってるより大きな声が出やすいから。
ご近所トラブルにつながる可能性もあるので、対策をしておきましょう。
「でも、防音室ってめちゃ高いよね?」
「お金ないし、場所もないんだけど、どうすればいい?」
こんな方にぴったりなのが、ダンボールでつくれる防音室「だんぼっち」。
安いし、軽いし、コンパクトなので、ゲームはもちろん、ビデオチャットや勉強するときにも集中スペースとして使えます。
「防音室欲しいけど、お金が…」という方は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。