- 赤軸のゲーミングキーボードが欲しい
- 調べるのめんどくさいし、違いもよくわかんない
こんな方向けに、おすすめの赤軸のゲーミングキーボードを集めました。
ぜひキーボード選びの参考にしてくださいね。
目次
【2024年版】赤軸のゲーミングキーボードおすすめ4選
赤軸のゲーミングキーボードのおすすめは、こちら▼
- HyperX Alloy Origins Core
- Razer Huntsman V2 TKL
- Logicool G G913 ワイヤレスゲーミングキーボード
- e元素メカニカル式ゲーミングキーボード 81キー
① 【コスパ抜群】HyperX Alloy Origins Core
ポチップ
おもな特徴
・サイズ：テンキーレス
・接続方式：USB-C
・キーチャップは2種類
「値段はそこそこで。でも高性能なゲーミングキーボードが欲しい」
こんな方にぴったりなのが、HyperX Alloy Origins Core。
耐久性バツグンのボディに、頑丈なキーキャップも選択可能と、1万円台の割に高機能がつまったキーボードです。
キーキャップは、普通タイプの”ABS”と、頑丈タイプの”PBT”の2種類が選べます。
FPSで使うなら、他のゲームよりキーを押す回数が多いので、PBTがおすすめ。
② 【カッコいい黒】Razer Huntsman V2 TKL
ポチップ
おもな特徴
・サイズ：テンキーレス
・接続方式：有線接続
・レザーのリストレストつき
「カッコいい黒いゲーミングキーボードが欲しい」
こんな方には、Razer Huntsman V2 TKLがおすすめです。
黒いボディと派手すぎないバックライトがカッコいいキーボードです。
手首が置ける、レザーのリストレストもついていて、見た目の統一感も問題なし。
キーキャップも頑丈なPBTなので、キーを押す回数の多いFPSでも長持ちしやすいです。
③ 【テンキーあり】Logicool G G913 ワイヤレスゲーミングキーボード
ポチップ
おもな特徴
・サイズ：テンキーありのフルサイズ
・接続方式：LIGHTSPEED ワイヤレス・Bluetooth
「ふだん使いもしたいから、テンキーつきのキーボードが欲しい」
こんな方には、Logicool G G913 ワイヤレスゲーミングキーボードがおすすめ。
赤軸と同じ感覚の”リニア”スイッチなので、静かにテンキーも打てますよ。
ワイヤレスなので、コードも邪魔になりません。
スッキリした机でゲームをしたい方にぴったり。
④ 【安い】e元素メカニカル式ゲーミングキーボード 81キー
ポチップ
おもな特徴
・サイズ：テンキーレス
・接続方式：USB-C
「赤軸をためしたいから、安いのがいい」
こんな方は、e元素のメカニカル式ゲーミングキーボード（81キー）がおすすめ。
5,000円以下で買えるので、はじめてのゲーミングキーボードにもぴったり。
テンキーがなくコンパクトなので、机に置いても邪魔になりません。
色がブラック・ホワイトの2種類から選べるので、「白いキーボードがいい」という方にもおすすめです。
ゲームするときは防音対策を忘れずに
赤軸のゲーミングキーボードを紹介しました。
ゲームの音楽やボイスを聞くとき、ボイチャしながらプレイするときは、防音対策が必須です。
「でも、防音室ってめちゃ高いよね？」
「お金ないし、場所もないんだけど、どうすればいい？」
こんな方にぴったりなのが、ダンボールでつくれる防音室「だんぼっち」。
安いし、軽いし、コンパクトなので、ゲーム配信はもちろん、ビデオチャットや勉強するときにも集中スペースとして使えます。
「防音室欲しいけど、お金が…」という方は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。