- スト6向けのゲーミングモニターを探してる
- どんな基準で選べばいいかわからない
- 種類が多すぎて、自分に合うものがわからない
こんな方向けに、スト6におすすめのゲーミングモニターを集めました。
ぜひモニター選びの参考にしてみてくださいね。
目次
【2024年版】スト6におすすめのゲーミングモニター6選
スト6におすすめのゲーミングモニターは、こちら▼
- BenQ ZOWIE XL2411K
- ASUS ゲーミングモニター 165Hz 24.5インチ モニター
- Pixio PX259 Prime White ゲーミングモニター
- Pixio PX248 Wave White ゲーミングモニター
- IODATA ゲーミングモニター GigaCrysta 75Hz 0.6ms TNパネル
- Acer ゲーミングモニター SigmaLine
① 【迷ったらコレ】BenQ ZOWIE XL2411K
おもな特徴
・24インチ
・応答速度の速いTNパネル
・リフレッシュレート:144Hz
・高さ・角度を調節可能
「プロと同じモニターを使いたい」
こんな方には、BenQのZOWIE XL2411Kがおすすめ。
プロプレイヤーも使っているモニターなので、使うとあこがれのプレイヤーに1歩近づけます。
24.5インチがeスポーツの世界基準ですが、こちらのモニターは24インチとほんのわずか。
画面のすべてを視野に入れてプレイできます。
1秒間に映像を更新する回数を示す”リフレッシュレート”は、残像が少ない144Hz。
高さ・角度もかんたんに調節できるので、迷ったらBenQ ZOWIE XL2411Kがおすすめです。
② 【コスパ重視】ASUS ゲーミングモニター 165Hz 24.5インチ モニター
おもな特徴
・24.5インチ
・応答速度の速いTNパネル
・リフレッシュレート:165Hz
・高さ・縦横を変更可能
「あんまり値段が高くなくて、そこそこいいモニターが欲しい」
こんな方には、ASUSのゲーミングモニターがおすすめ。
eスポーツの世界基準である24.5インチのモニターで、高さと縦横を変更できます。
1秒間に映像を更新する回数を示す”リフレッシュレート”は、より残像が少ない165Hz。
コンボを遅れず出しやすく、インパクトも返しやすいですよ。
③ 【白モニター】Pixio PX259 Prime White ゲーミングモニター
おもな特徴
・24.5インチ
・応答速度が速く映像もキレイなIPSパネル
・リフレッシュレート:280Hz
「応答速度も速くて、映像もキレイな白いモニターがいい」
こんな方には、PixioのPX257 Prime ゲーミングモニターがおすすめ。
応答速度重視のTNパネルと比べて、ほどよい応答速度とキレイな映像を両立したIPSパネルです。
サイズはeスポーツの世界基準である24.5インチで、リフレッシュレートも残像が少ない280Hz。
キレイな映像でお気に入りのキャラを使いたい方におすすめです。
④ 【ちょい小さめ】Pixio PX248 Wave White ゲーミングモニター
おもな特徴
・23.8インチ
・応答速度が速く映像もキレイなIPSパネル
・リフレッシュレート:200Hz
「全体をしっかり見れるように、ちょっと小さめサイズのゲーミングモニターが欲しい」
こんな方には、PixioのPX248 Wave Whiteがおすすめ。
サイズはやや小さめですが、スト6を遊ぶには問題ない誤差です。
ほどよい応答速度とキレイな映像を両立したIPSパネルなので、RPGなど映像を楽しみたいゲームを遊ぶときにもぴったり。
1秒間に映像を更新する回数を示す”リフレッシュレート”は、200Hzとかなり高め。
コンボ精度も上がるし、インパクトも返しやすくなるし、映像もなめらかなので、ゲームの世界に没頭できますよ。
⑤ 【ホラゲも好きな方に】IODATA ゲーミングモニター GigaCrysta 75Hz 0.6ms TNパネル
おもな特徴
・24.5インチ
・応答速度の速いTNパネル
・リフレッシュレート:75Hz
・暗いシーンも鮮明に表示
「スト6も好きだけど、ホラゲも好き」
こんな方におすすめなのが、IODATAのゲーミングモニター。
1秒間に映像を更新する回数を示す”リフレッシュレート”は、75Hzとやや少なめですが、暗いシーンを鮮明に表示する「Night Clear Vision」が搭載されています。
ホラゲやDead By Daylight・バイオハザードなど、暗いシーンが多いゲームをプレイする方におすすめです。
⑥ 【ブルーライトカット】Acer ゲーミングモニター SigmaLine
おもな特徴
・24.5インチ
・応答速度の速いTNパネル
・リフレッシュレート:165Hz
・4段階のブルーライトシールド機能
「ゲームしたいけど、ブルーライトも気になる…」
こんな方におすすめなのが、Acer ゲーミングモニター SigmaLine。
4段階のブルーライトシールド機能がついているので、ブルーライトをカットしつつ遊びたい方におすすめです。
格ゲー向きのモニターサイズ・応答速度・映像の更新回数で、2万以下で買えるので、はじめてのゲーミングモニターにもぴったり。
スト6するときはクレームがくる前に防音対策を
スト6でおすすめのゲーミングモニターを紹介しました。
スト6してるときって、勝っても負けても大声出ちゃうし、負けた悔しさで物音とか大きくなっちゃいますよね。
音って思ってるより響くので、防音対策しておかないと、ご近所さんからクレームがくるかもしれません。
防音テープやカーテンでも対策できますが、ベストは防音室をつくること。
「いやいや、防音室って…。めちゃ高いでしょ?そんなにお金出せないし、工事も大変そうだし、ムリだよ…」
たしかにガチで防音室をつくろうとするとコストがかかります。
でも最近では、なんとダンボールでできる防音室があるんです。
安いし、ダンボールだから軽くて持ち運べるので、賃貸でも使えます。
自分で組み立てられるので、届いた日から防音室でのびのびスト6できますよ。
気になる方は、こちらからチェックしてみてくださいね▼