- ゲーム配信をしてみたい
- Switchで使えるキャプチャーボードが欲しい
- どれがいいかわからない
こんな方向けに、Switchで使えるキャプチャーボードを紹介します。
ぜひお気に入りのキャプチャーボードで配信や動画作成を楽しんでくださいね。
目次
【2024年版】Switchで使えるキャプチャーボードおすすめ5選
Switchで使えるキャプチャーボードのおすすめはこちら▼
- AVERMEDIA AVerMedia LIVE GAMER EXTREME 3
- BotthHealth 4K HDMI キャプチャーボード
- Elgato Game Capture HD60 X
- C.AMOUR キャプチャーボード YUY2 RGB32 NV12
- MSL FORCE キャプチャーボード
① 【付属ソフトで簡単編集】AVERMEDIA AVerMedia LIVE GAMER EXTREME 3
おもな特徴
・解像度:4K・フルHD(1080p)
・フレームレート:4K/30fps、または1080p/60fps
・対応OS:Windows 10/11 (64bit版)・MacOS 11.6/12
・端子:HDML・USB 3.2 Gen1端子(Type-C)・3.5mm AUX
・パススルー機能あり(映像の遅延がない)
・付属ソフトあり
Switchでの配信に必要な機能がそろっており、かつ付属ソフトがついているのがAVERMEDIA AVerMedia LIVE GAMER EXTREME 3の大きな魅力。
はじめてキャプチャーボードを使う場合、付属ソフトがあると簡単に操作でき、配信や動画作成のハードルが下がります。
「よくわかんないけど、初心者におすすめのキャプチャーボードが欲しい」
こんな方におすすめのキャプチャーボードです。
② 【コスパ重視】BotthHealth 4K HDMI キャプチャーボード
おもな特徴
・解像度:フルHD(1080p)
・フレームレート:1080p/60fps
・対応OS:Windows xp/7/8/10/11・MacOS・Linux
・端子:HDML・USB 3.0・3.5mm
・パススルー機能あり(映像の遅延がない)
「付属ソフトはいらないから、コスパいいやつが欲しい」
こんな方には、BotthHealth 4K HDMI キャプチャーボードがおすすめ。
Switchでの配信に必要な機能はそろっているので、すぐに配信・動画作成ができます。
付属ソフトがない分、価格はお安め。
ためしにキャプチャーボードを使ってみたい方におすすめです。
③ 【付属ソフトつきでおしゃれ】Elgato Game Capture HD60 X
おもな特徴
・解像度:4K・フルHD(1080p)
・フレームレート:4K/30fps、または1080p/60fps
・対応OS:Windows 10 (64ビット) 以降・macOS 11 Big Sur 以降
・端子:HDML・USB 3.0
・パススルー機能あり(映像の遅延がない)
・付属ソフトあり
「初心者向けでおしゃれなやつがいい」
こんな方には、Elgato Game Capture HD60 X がおすすめ。
Switch配信で必要な機能はそろっているうえ、付属ソフトつき。
シンプルさがカッコいいフォルムなので、おしゃれなキャプチャーボードがいいという方におすすめです。
④ 【Vtuber配信・コメントを流したい方へ】C.AMOUR キャプチャーボード YUY2 RGB32 NV12
おもな特徴
・解像度:4K・フルHD(1080p)
・フレームレート:4K/30fps、または1080p/120fps
・対応OS:Windows・Mac・Linux
・端子:HDML・USB 3.0・3.5mm
・パススルー機能あり(映像の遅延がない)
「Vtuber配信したい。コメントを画面にずらーっと流したい」
こんな方におすすめなのが、C.AMOUR キャプチャーボード YUY2 RGB32 NV12。
CPUの平均使用率が、ほかのキャプチャーボードより低いので、付加のかかるVtuberの映像やコメントもキレイに表示できます。
ゆくゆくはライブ配信をしたい方向けのキャプチャーボードです。
⑤ 【安い】MSL FORCE キャプチャーボード
おもな特徴
・解像度:4K・フルHD(1080p)
・フレームレート:4K/30fps、または1080p/60fps
・対応OS:Windows・macOS
・端子:HDML・USB 3.0・TYPE-C
「とにかく安いキャプチャーボードが欲しい」
こんな方には、MSL FORCE キャプチャーボードがおすすめ。
シンプルな機能だけ備えたコンパクトなキャプチャーボード。
Switch配信で必要な機能はそろっているので、はじめてキャプチャーボードを使うという方にぴったりです。
おわりに
Switchで使えるキャプチャーボードを紹介しました。
配信ではキャプチャーボードも大切ですが、ネット回線が何より重要。
ゲーム本体プラス配信用の回線が必要なので、高速かつ大容量の回線にしないと止まってしまいます。
ラグをなくしたいなら、「hi-hoひかり with games」か「eo光(関西限定)」がおすすめ。
プロバイダだけ交換するなら「Gaming+(ゲーミングプラス)」がおすすめです。
それぞれの回線については、以下の記事にまとめているのでよければ参考にしてみてください。
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ゲーム好き必見!hi-hoひかり with gamesの特徴を箇条書きでご紹介!
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【eo光】オンラインゲームに向いているのはどのコース?
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ゲーム好き必見!Gaming+(ゲーミングプラス)の特徴を箇条書きでご紹介!