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ゲーミングアイテム

【2024年版】テンキーレスのゲーミングキーボードおすすめ9選

2024年10月12日

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  • テンキーがないゲーミングキーボードが欲しい
  • たくさんあって違いがわからない
  • 自分に合うキーボードを知りたい

こんな方向けに、テンキーがないゲーミングキーボードを集めました。

ぜひキーボード選びの参考にしてくださいね。

【2024年版】テンキーレスのゲーミングキーボードおすすめ9選

テンキーレスのゲーミングキーボードのおすすめは、こちら▼

  1. HyperX Alloy Origins Core
  2. ROCCAT Vulcan TKL Pro
  3. Logicool G PRO ゲーミングキーボード G913
  4. Logicool G オーロラコレクション ゲーミングキーボード G715
  5. REALFORCE ラピッドトリガー キーボード GX1
  6. SteelSeries Apex Pro TKL
  7. Razer Huntsman V2 TKL
  8. RK ROYAL KLUDGE M75メカニカルキーボード
  9. ELECOM V custom VK310S

① 【コスパ抜群】HyperX Alloy Origins Core

おもな特徴

・キースイッチ:赤軸(静かな打鍵音と押し心地)

・接続方式:USB-C

・キーチャップは2種類から選べる

・色はブラックのみ

「値段はそこそこで。でも高性能なゲーミングキーボードが欲しい」

こんな方にぴったりなのが、HyperX Alloy Origins Core。

1万円台と安いながらも、耐久性のあるフレームに、選べるキーキャップと、便利な機能がつまったキーボードです。

キーキャップは、普通タイプの”ABS”と、頑丈タイプの”PBT”の2種類が選べます。

RPGメインなら”ABS”、FPSメインなら”PBT”がおすすめ。

② 【映える】ROCCAT Vulcan TKL Pro

おもな特徴

・キースイッチ:リニア(静かな打鍵音と押し心地)

・接続方式:USB-C

・色はブラック・ホワイトの2種類

「ゲーム部屋に映えるキーボードがいい」

こんな方におすすめなのが、ROCCAT Vulcan TKL Pro。

キーキャップがなく、ライトがむきだしなので、LEDのバックライトが映えるゲーミングキーボードです。

キーのカタカタ音が小さいキースイッチなので、ボイチャや配信にキー音がのりにくいです。

ゲーム感・サイバー感のあるキーボードが好きな方にぴったり。

③ 【薄い&ワイヤレス】Logicool G PRO ゲーミングキーボード G913

おもな特徴

・キースイッチ:3種類

・接続方式:LIGHTSPEED・Bluetooth

・色はブラック・ホワイトの2種類

「薄くてカッコいいキーボードが欲しい」

こんな方には、Logicool G PRO ゲーミングキーボード G913がおすすめ。

厚さが22mmしかないので、手首が疲れにくいし、ワイヤレスなので机もスッキリ。

キースイッチが3種類、色が2種類から選べるので、好きな組み合わせのキーボードでゲームを楽しめますよ。

キースイッチは以下の3種類▼

  • クリッキー(打鍵音強め)
  • リニア(静かな打鍵音)
  • タクタイル(バランス型)

キーのカタカタが好きなら”クリッキー”、カタカタ音が苦手なら”リニア”、ほどほどがいいなら”タクタイル”がおすすめ。

色はブラック・ホワイトの2種類ありますが、クリッキー・リニアはブラックのみです。

④ 【かわいい】Logicool G オーロラコレクション ゲーミングキーボード G715

おもな特徴

・キースイッチ:2種類

・接続方式:LIGHTSPEEDワイヤレス・Bluetooth

・色はホワイトのみ

・雲形のパームレストつき

「真っ白のかわいいキーボードが欲しい」

こんな方には、Logicool G G715がおすすめ。

ワイヤレスで使える、真っ白なキーボードです。

雲のかたちをした、手首を置けるパームレストつきなので、長時間プレイしても手首が疲れにくいです。

キースイッチは、2種類から選べます▼

  • リニア(静かな打鍵音と押し心地)
  • タクタイル(ほどよい打鍵音と押し心地)

”リニア”は、カタカタ音が苦手な方・配信にキー音をのせたくない方向け。

”タクタイル”は、「キーのカタカタ音はちょっとあるほうがいい」という方向け。

⑤ 【ラピッドトリガー搭載】REALFORCE ラピッドトリガー キーボード GX1

おもな特徴

・ラピッドトリガー搭載

・キーのオン位置を調節可能(0.1mm~3.0mm:0.1mm単位)

・接続方式:USB

・色はブラックのみ

・FF14推奨モデル

「ラピッドトリガー搭載のキーボードがいい」

こんな方には、REALFORCE ラピッドトリガー キーボード GX1がおすすめ。

キーが反応するオン位置を調整できるので、ベストのタイミングでアクションを出せます。

FF14の推奨モデルなので、FPSはもちろんRPGでも活躍するキーボードです。

⑥ 【ガチ勢向け】SteelSeries Apex Pro TKL

おもな特徴

・ラピッドトリガー搭載

・キーのオン位置を調節可能(0.1mm~4.0mm:0.1mm単位)

・接続方式:USB-C

・色はブラックのみ

・マグネット式リストレストつき

「本気でFPSで勝ちたいから、値段が高くても高性能のキーボードがいい」

こんな方におすすめなのが、SteelSeries Apex Pro TKL。

3万円越えとかなり高額ですが、FPSで有利なラピッドトリガー搭載のキーボードです。

キーの反応する深さを0.1mm~4.0mmの範囲で細かくカスタマイズできるので、タイミングが命のFPSにぴったり。

手首をおけるリストレストもついているので、1日中FPSしてても手が疲れにくいです。

⑦ 【上品ライト】Razer Huntsman V2 TKL

おもな特徴

・キースイッチ:2種類

・接続方式:USB-A

・色はブラックのみ

・レザーのリストレストつき

「バックライトは欲しいけど、ギラギラは苦手…」

こんな方には、Razer Huntsman V2 TKLがおすすめ。

派手すぎないバックライトなので、ゲーム感を感じつつも上品さのあるキーボードです。

手首が置ける、レザーのリストレストもついていて、見た目の統一感もバッチリ。

キーキャップも頑丈なPBTなので、キーを押す回数の多いFPSでも長持ちしやすいです。

キースイッチは、以下の2種類▼

  • クリッキー(打鍵音強め)
  • リニア(静かな打鍵音)

キーのカタカタが好きなら”クリッキー”、カタカタ音が苦手なら”リニア”がおすすめです。

⑧ 【ホットスワップ対応】RK ROYAL KLUDGE M75メカニカルキーボード

おもな特徴

・キースイッチ:2種類

・接続方法:Bluetooth・2.4G・USB-C

・バッテリー残量が液晶で表示

・ホットスワップ対応

「キースイッチを自分で取り換えできるキーボードが欲しい」

こんな方には、RK ROYAL KLUDGE M75メカニカルキーボードがおすすめ。

自分で自由にキースイッチを交換できる”ホットスワップ”対応なので、よく使うキーだけキースイッチを変えることができます。

バッテリー残量が液晶で表示されるので、一発で残量がわかってバッテリーが切れる前に充電可能。

値段の割に便利な機能がたくさんあるゲーミングキーボードです。

キースイッチは、以下の2種類▼

  • 赤軸(静かな打鍵音と押し心地)
  • 茶軸(ほどよい打鍵音と押し心地)

赤軸は静かなキー音が好きな方向け。

茶軸はほどよいカタカタ音が好きな方向けです。

⑨ 【1万以下&ピンク】ELECOM V custom VK310S

おもな特徴

・キースイッチ:3種類

・接続方式:USB-A

・色は3種類

「1万円以下で買えるゲーミングキーボードが欲しい」

こんな方は、ELECOM V custom VK310Sがおすすめ。

1万円以下で買えるので、はじめてゲーミングキーボードを買う方にもぴったり。

キースイッチは、以下の2種類▼

  • 茶軸(ほどよい打鍵音と押し心地)
  • 銀軸(FPS向きの高い入力感度)
  • 青軸(しっかりした打鍵音と押し心地)

茶軸は、ほどよいカタカタ音で使いたい方向け。

銀軸は、FPSですばやくアクションを出したい方向け。

青軸は、しっかりカタカタ音を聞きたい方向けです。

色は3種類あって、定番のブラック以外にホワイト・ピンクがあります。

ピンクは薄めなので、「ピンクが好きだけど濃ゆいのは苦手…」という方にぴったり。

ただ、ホワイト・ピンクは、どちらもキースイッチは銀軸のみなので、ご注意ください。

ゲームするときはクレームがくる前に防音対策を

テンキーレスのゲーミングキーボードを紹介しました。

ゲームって、けっこう声とか物音とか大きくなっちゃいますよね。

音って思ってるより響くので、防音対策しておかないと、ご近所さんからクレームがくるかもしれません。

防音テープやカーテンでも対策できますが、ベストは防音室をつくること。

「いやいや、防音室って…。めちゃ高いでしょ?そんなにお金出せないし、工事も大変そうだし、ムリだよ…」

たしかにガチで防音室をつくろうとするとコストがかかります。

でも最近では、なんとダンボールでできる防音室があるんです。

安いし、ダンボールだから軽くて持ち運べるので、賃貸でも使えます。

自分で組み立てられるので、届いた日から防音室でのびのびゲームできますよ。

気になる方は、こちらからチェックしてみてくださいね▼

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