- VALORANTで使うマウスを探してる
- 種類が多すぎて、自分に合うものがわからない
こんな方向けに、VALORANT向けのマウスを集めました。
ぜひマウス選びの参考にしてみてくださいね。
【2024年版】VALORANTでおすすめのマウス7選
VALORANTでおすすめのマウスは、こちら▼
- Fnatic Gear Fnatic x LAMZU THORN 4K Special Edition
- Logicool G PRO X SUPERLIGHT
- Logicool G pro wireless
- Razer DeathAdder V3 Pro White ゲーミングマウス
- BenQ ZOWIE EC2-CW
- Pulsar Gaming Gears X2A
- CORSAIR M75 WIRELESS
① 【世界のトップが使用】Fnatic Gear Fnatic x LAMZU THORN 4K Special Edition
おもな特徴
・ワイヤレス
・重さ:52グラム
・ボタン数:5
・色は3種類
VALORANT Champions Tourのチャンピオンに3回も輝いている、Chronicleが愛用しているマウス。
世界のトップが使用しているので、性能は文句なし。
お値段も手ごろなので、迷ったらコレがおすすめです。
色は3種類あります▼
- ホワイト
- ブラック
- オレンジ×ブラック
オレンジ×ブラックは、マウスにはめずらしい色合いでカッコイイですね。
② 【プロ愛用】Logicool G PRO X SUPERLIGHT
おもな特徴
・ワイヤレス
・重さ:63グラム未満
・ボタン数:5
「プロが使っているマウスがいい!」
こんな方には、Logicool G PRO X SUPERLIGHTがおすすめ。
多くのプロが使っているマウスなので、性能は文句なし。
いろんなジャンルのゲームに使えるので、ひとつあると便利ですよ。
③ 【いいとこどり】Logicool G Pro Wireless
おもな特徴
・ワイヤレス
・重さ:80グラム
・ボタン数:5
・左右対称
・サイドボタン取り外し可能
「性能よくて、軽くて、右でも左でも使えるマウス、ない?」
こんな方におすすめなのが、Logicool G pro wireless。
ワイヤレスなうえ、プロも多く使っているマウスです。
左右対称で使えるので、左利きの方にもぴったり。
サイドボタンもつけかえできるので、ゲームによってカスタマイズできますよ。
④ 【握りやすい】Razer DeathAdder V3 Pro White ゲーミングマウス
おもな特徴
・ワイヤレス
・重さ:64グラム
・ボタン数:5
「長時間プレイするから、ずっと握っていても手が疲れないマウスがいい」
こんな方には、Razer DeathAdder V3 Pro White ゲーミングマウスがおすすめ。
プロゲーマーと共同で開発したマウスで、握りやすいつくりになっています。
重さも64グラムと軽いので、長時間プレイしても手が疲れにくいですよ。
⑤ 【親指にフィット】BenQ ZOWIE EC2-CW
おもな特徴
・ワイヤレス
・重さ:77グラム
・ボタン数:5
「親指の部分が凹んでて、フィットするマウスがいい」
こんな方には、BenQ ZOWIE EC2-CWがおすすめ。
親指の部分がゆるやかなカーブになっているので、指がぴったりフィットします。
「親指を動かすクセがあって、関節部分がこすれて痛い」という方にぴったり。
⑥ 【激軽】Pulsar Gaming Gears X2A
おもな特徴
・ワイヤレス
・重さ:55グラム
・ボタン数:5
・左右対称
「とにかく軽いゲーミングマウスがいい」
こんな方には、Pulsar Gaming Gears X2Aがおすすめ。
55グラムと、とにかく軽いのが特徴。
左右対称にボタンがセットされており、ワイヤレスで使えます。
⑦ 【スタイリッシュ】CORSAIR M75 WIRELESS
おもな特徴
・ワイヤレス
・重さ:89グラム
・ボタン数:5
・左右対称
「おしゃれなゲーミングマウスがいい」
こんな方には、スタイリッシュなデザインのCORSAIR M75 WIRELESSがおすすめ。
FPS向けにつくられているので、VALORANTはもちろん、FPSをメインにプレイする方にピッタリ。
重さも89グラムと軽めなので、ほどよい軽さとカッコよさを求める方向けです。
VALORANTするときはクレームがくる前に防音対策を
VALORANTでおすすめのゲーミングマウスを紹介しました。
VALORANTしてるときって、だんだん声が大きくなったり、負けた悔しさで物音とか大きくなっちゃいますよね。
音って思ってるより響くので、防音対策しておかないと、ご近所さんからクレームがくるかもしれません。
防音テープやカーテンでも対策できますが、ベストは防音室をつくること。
「いやいや、防音室って…。めちゃ高いでしょ?そんなにお金出せないし、工事も大変そうだし、ムリだよ…」
たしかにガチで防音室をつくろうとするとコストがかかります。
でも最近では、なんとダンボールでできる防音室があるんです。
安いし、ダンボールだから軽くて持ち運べるので、賃貸でも使えます。
自分で組み立てられるので、届いた日から防音室でのびのびVALORANTできますよ。
気になる方は、こちらからチェックしてみてくださいね▼